CIアップグレード後は、コンプライアンスダッシュボードからスコアカードを出力することができます。本スコアカードはMacroを利用しておりません。より多くの環境でご利用いただけます。(旧インターフェイスでは「監査ツール(Audit Tool)」として別ページにでデータを出力・ダウンロードいただきましたが、Next Gen Compliance Intelligenceでは各事業所からの手配になります。)
アクセス権について
スコアカードの出力にはコンプライアスダッシュボードの該当事業所へのアクセス権が必要となります。ダッシュボードへのアクセス権が必要な方はEnhesaまでご連絡ください。御社のご担当者様(Point of Contact)に確認の上、そのユーザーアカウントの設定を更新いたします。
変更点 適用性スクリーニング
旧スコアカードでは監査範囲スクリーニングシート・適用性スクリーニングシートとして含まれていたスクリーニング機能は、各事業所別に、ダウンロード前に、オンライン上で行えるよう設計変更されました。
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ダッシュボードにアクセスし、事業所を選んでください。
- 画面右上の適用性スクリーナー( Applicability Screener)を選択ください。
- 適用性スクリーナーでは、表題・サブ表題に基づき、その監査内容がその事業所に適用されるかどうかがチェックできるようになっています。チェックボタンでオン・オフを切り替え、不要な項目を除外ください。表題右にある > をチェックすることで、サブ表題が展開・表示されます。
- オフとした要求事項は自動的に「NA 非適用」となります。(例:下記「施設売却・授業停止時の遵守事項」は適用外と回答されます)
- 本操作は即回答が保存、反映されますのでチェックを切る際には充分にご注意ください。(画面下の「Close &Save」や「NEXT」をクリックする前に自動保存されるよう設定されています)
従来のスクリーニング質問では「はい」「いいえ」形式にて回答いただいていましたが、本アップグレードにて各表題別に適用の是非を選んでいただく形式へと変更しました。各表題を適用するか否か、旧スコアカードのような追加情報が必要な場合はEnhesaまでご連絡ください。
2ページ目は法管轄地域別のスクリーニングです。こちらは引き続き質問形式となっております。ドロップダウンメニューから回答ください。また、補足情報は「Learn More」から確認可能です。
本アップグレードにより、事業所別に調整されたスコアカードを作成、ダウンロードが可能となりました。スコアカードをダウンロードする度にスクリーニングに時間をかける必要はもうありません。
変更点 スコアカードの出力
スコアカードは Corporate Dashboard からダウンロード可能となりました。( “監査ツール Audit Tools”ページへのリンクはポータルサイトのトップページから削除されております).
- スコアカードのダウンロードを行う事業所を選択ください。
- Requirements タブを選択し、要求事項一覧のページへと移動ください。
- 画面右上のダウンロードアイコンをクリックします。
ダウンロード設定について
こちらで出力する情報を選ぶことができます。必要な情報にチェックを入れてください。事業所の回答を含まない、その法管轄地域についての最新の要求事項一覧を作成することもできます。
要求事項について
Only filtered requirements フィルターされた要求事項のみを出力する
Only applicable requirements 適用される要求事項のみを出力する
All requirements 全要求事項を出力する(回答・未回答を問わず)
ダッシュボード中での回答について
Applicabiliy answers 適用状況についての回答を含めるか
Compliance answers 遵法状況についての回答を含めるか
Scorecard actions 旧スコアカードにあったリスク評価、暴露可能性評価を含めるかお選びください
フォーマット
Excel形式かCSV形式化をお選びください
更新点
アップグレードされたスコアカードではマクロを利用しておりません。セキュリティやOSの問題で従来のスコアカードの利用が難しかった方など、より多くの環境でご利用いただけます。
- 全情報を1タブ中にまとめました。 フィルター等による情報整理、pivot tables等を使ってのデータ加工がし易くなっております。
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10の表題は「Level 1 Topic」にまとめられております。表題ごとにタブを切り替える必要はありません。
Scorecard Columns
新しいスコアカードに含まれる可能性のある情報は以下の通りです(出力内容によって異なります):
- Level 1 Topic 表題
- Topic サブ表題
- Topic Code サブ表題ID
- Jurisdiction 法管轄地域
- Categories 対象となる事業所のタイプ
- Last Major Change (with date filter) 直近の更新(Enhesaによる更新があった日付です。また、データのフィード関係で数日の誤差が生じる場合もあります)
- Requires Revalidation 再評価が必要かどうか
- Requirement 法的要求事項
- Scope ガイドノート(主に適用性について)
- Additional Info ガイドノート(その他の追加情報)
- Linked Foundations and Citations 根拠となる法令情報
- Documents 関連文書
- Applicability and Compliance 適用性・コンプライアンス状況
- New Comment コメント欄
- Finding Description 監査結果の説明・コメント
- Finding Title 監査結果のタイトル
- Risk Exposure リスクへの暴露
- Likelihood 可能性
- Consequence 結果
- Risk Factor リスク要素
- System Factor システム要素
- Response Costs Factor 対応コスト要素
- Action Item アクションアイテム
- Recommendation 推奨事項
- Required Close-Out Date 対策完了期日
- Responsible Person 責任者
- Percentage Complete 達成率
- Requirement Link 要求事項(ダッシュボード)へのリンク
- Reference Code
- ID
- Version
- Change Notes 更新履歴
- Applicability Questions 適用性スクリーニング質問
- Related Requirements 関連要求事項
- Enforcement Risks (likely outcome of a sanction if non-compliant)
今回のアップグレードの主な利点
- より使いやすく: 必要な情報をより簡単にカスタマイズできます。
- セキュリティの向上: Macroをなくし、セキュリティ上のリスクを軽減しました。
- レポーティングの簡素化: 全ての情報を1タブ内にまとめました。
- ワークフローの効率化: 必要な情報を選んでダウンロード可能です。