Enhesaでは、確認すべき要求事項を絞り込むためのスクリーニング質問を2段階に分けて設計しています。:
1. 第1レベルのスクリーニング質問は「Audit Scope Screening Questions 監査範囲スクリーニング質問」です。これはEnhesaの10の表題に基づいて分類されており、監査対象となる事業所にどの分野が関連しているかどうかを確認します。全世界共通のスクリーニング質問です。
例 危険物管理関係
監査は、危険物または有害物(危険有害物)の取扱いを対象としていますか?
例 産業衛生関係
事業所には、電離放射線または非電離放射線にばく露する可能性のある従業員がいますか?
ユーザーがスクリーニング質問に対して「NO 該当しない」と回答した場合、関連した法的要求事項の回答は自動的に「NA 適用されない」となります。
2. 第2レベルのスクリーニング質問は「Applicability Screening Questions 適用性スクリーニング質問」です。その国・地域特有の規制に基づいて設計されています。
日本に位置する事業所のスクリーニング質問の例
事業者は、指定地域で地下水を採取しているか。 (指摘地域の詳細についてはガイドノートで別途説明します)
「適用性スクリーニング質問」で「NO 該当しない」と回答しますと、関連した法的要求事項の回答は自動的に「NA 適用されない」となります。
スクリーニング質問を2段階に分けて行うことで、確認が必要となる要求事項をより正確に絞り込み、時間の節約等に繋がります。
これらスクリーニング質問はコンプライアンス・ダッシュボードとスコアカードの両サービスに含まれています。
* コンプライアンス・ダッシュボードでスクリーニング質問を表示する場合
* スコアカードのスクリーニング質問:
スコアカードのスクリーニング質問は解答後、それぞれ「Audit Scope」「Applicability 」ボタンを押してマクロを起動させて結果を反映させてください。また、スクリーニングの順番は「Audit Scope」「Applicability 」 の順を守り、それぞれ回答した後は訂正しないようお願いいたします。エラーの原因となります。
